No. 659日本とアメリカの市民マラソンを比べて感じること。

今の日本は凄いマラソンブーム
ですが、アメリカも凄いらしい。
日本ではエントリー開始日当日
に満員御礼なんて当たり前に
なってるので、出れば優勝候補
の方がクリック競争で敗れた
なんてことが普通に起こってます。
これ、超人気のトレイルレースで
実際にあった話です。
招待選手に負けないくらい強い
選手でも出られないことがある
ってどうなんだろって思う。
アメリカの市民マラソンには
あまり関心はなかったのですが、
最近少し関心を持ち参加資格
とか調べ始めました。
まあ出るとなっても、お金と
休暇って難問にぶつかるけど。。
アメリカでも定員になるまで
の期間が滅茶苦茶短くなり、
かなり問題になってるみたい
で、いろいろエントリー方法を
変えてるみたいです。
さっき例にあげたトレイルとか
は置いといて、都市型レースの
参加資格を日米で比べて見ました。
招待選手とかは省きます。
☆東京マラソン
・エリートの部
男子 2時間23分以内
女子 2時間54分以内
全員出れる。
・一般参加の部
抽選 約10倍
・チャリティー
寄付10万円以上
・スポンサー枠
☆大阪、神戸、京都
・エリートの部はなくすべて抽選。
→東京マラソンのエリートの部
の参加資格なんて、市民ランナー
の枠を超えてるので、市民ランナー
はチャリティーを除いて抽選。
まあ抽選確率なんて話は今回は
書きません。
次に最近興味を持った
ニューヨークマラソン
について調べてみました。
なんで興味を持ったかと
言うと、抽選でも中々
当たらないと聞いていましたが、
実は一定のタイムを出せば
参加できると知ったからです。
☆ニューヨークマラソン
2013年から厳しくなりますが、
2012年はこの記録をクリア
してれば抽選なしで出れる。
()は2013
男子 
18~39 255(245)
40~44 310(250)
45~49 310(258)
50~54 330(306)
55~59 330(314)
60~64 345(324)
65~69 345(335)
70~ 400(346)
女子
18~39 323(300)
40~44 338(310)
45~49 338(321)
50~54 352(335)
55~59 352(349)
60~64 413(406)
65~69 426(413)
70~ 450(435)
□ハーフによる参加資格もあり。
若い方は参加資格厳しい
けど、年齢が上がるごとに、
だいぶ緩くなります。 
2013年基準は別にして
2012年基準は特別な運動資質
がなくても頑張れば達成可能
なタイムに設定されてると
思います。 
ちなみに私も2012年の
参加資格はあります。
2013年の参加資格も手が
届く範囲だと思います。
東京マラソンの2時間23分は
有り得ないけど。。。
ちなみに憧れのボストン
マラソンは年齢性別ごとに
基準タイムがあり、
それをクリアしてないと
参加出来ません。    
ニューヨークは抽選あるから
ボストンの方が敷居が高い。
そのボストンも設定タイムを
クリアした方のエントリーが
殺到し速い方が出れなく
なったとのクレームが多数
入ったことから、
凄いシステムになりました。
それは年齢ごとの設定タイム
より20分速い人、10分速い人、
5分速い人、その他の人で
エントリー開始日が違います。
だから速い人は先にエントリー
できる。そして枠が埋まって
しまえば参加資格があっても
走れない。
ある意味で平等なシステム
だと思います。
日本はある意味、
速い人
速くない人
たくさん練習してる人
まったく走ってない人
を平等に抽選して決めます。
アメリカは
速い人=頑張ってる人
ってことで優先的に枠を
用意してる。
出たいなら
頑張って練習しろ!!
てきな 笑
これは国民性なのでしょうか?
皆さんいろんなご意見を
お持ちでしょう。
日本のマラソンは平等でいい。
とか、
速い人に優先権があるなんて
不公平じゃないか。
とか、
一生懸命練習してタイムを
上げてるのに参加できない。
まったく練習してない人が
出れる仕組みでいいのか。
とか
自分のたち位置によっても
意見は変わると思います。
私は頑張った人に
優先権があるのはおかしい
ことではないと思う。
自分が出れる位置にいるから
と言うことではないです。
自分がクリアしてない
タイムならクリアするように
頑張ればいい。
まあ2時間23分なんて
言われちゃうと無理だけど。
マラソン大会って、
そもそも順位を競う大会
だと思う。
まあ順位を気にするのは
トップだけで、私も順位
なんて気にならないけど。
でもタイムは気にする。
自己ベスト目指して
いつも走ってます。
誰しもが速くなりたいと
走ってる訳ではなく、
価値観は多様です。
自分の価値観を押し付ける
つもりはまったくないです。
ただ日本の都市型レースも
アメリカのメジャーレースを
参考に年齢性別別の参加資格
タイムを作って欲しいと
思います。
設定タイムは少なくとも
2時間30分なんてレベル
ではなく、
例えば男性なら
39才までは福岡国際の
参加資格レベル程度で
2時間45分。
40~44才は+5分で
2時間50分
45~49才は更に5分で
2時55分とか。。。
そして定員3万人のうち
参加資格タイムクリアの
定員を決める。
 
例えば1万人。
例えば5000人。
そしてボストンマラソンの
ように、参加資格を20分
上回る人からとかエントリー
開始日を変える。
すべて抽選って、
完全に
運頼み。
他力本願。
だけど、優先参加資格を
作ることで、運頼みでは
なくなる。
これって大事だと思う。
参加資格って、
シード権ではなくて、
ある意味予選突破者
だと思います。
ニューヨークに行きたいか??
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“日本とアメリカの市民マラソンを比べて感じること。” への1件のフィードバック

  1. つっつと より:

    SECRET: 0
    PASS:
    J○BやH○Sとかがそうとう枠を買って?とって?ツアーを組んでるみたいですけどね。
    こっち在住でそれで余った枠で出た友達とかいましたけど。彼女がJ勤務だったので。
    住人はかんたんに出れるとか。
    ニューヨーカーいわく、世界一素晴らしいマラソンだと。アメリカ人らしい。

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