No. 1964なんと! ドロップバッグが置ける。
横山さんがコース説明等を詳しくしてくれました。ただいま開会式待ちです。
初めて知ったのだけど武尊山山頂まで3キロくらいのとこで850mの沢登りがあるようです。完全に濡れますのでR×Lsocksメリノウールの性能に賭けます。ちなみに沢の深さは膝まであるとのこと。
またハシゴは最大9mの高さです。
そして熊はやはり多いので一人の区間が心配なら周りの人に声かけて一緒に走った方が安全とのこと。マジで遭遇してもおかしくない。。。
説明の最後になり驚きの説明があり場内騒然となりました。
約40キロ地点のA4エイドにドロップバッグを置けるとのこと。。
私も置ける気でいたのだけど大会ホームページを見て置けるのは120キロだけと判断していましたが、たぶん問い合わせにたいして置けると答えてしまったのでしょうか。急遽全員置けるようになりました。まあ一部の人しか置けないなんて有り得ないけどね。
その説明をしたら『いまさら置けるなんて言われても置いてきてしまった。置けないようにすべきだ。』とクレームが出た。恐らく事務局に問い合わせをして置けませんと言われたのだろう。
しかし結論は置けるで変更なし
まあ第一回大会だし少々の不手際は仕方がない。あとはその条件変更にたいしてどうするかを自分で判断して決めるだけ。
実際天候によりコースだって主催者が変えることあるのですからね。
私は活用します。
当初はスタートして40キロ使えないストックは要らないと家に置いてくるつもりだったけど念のため車に積みました。
これを置きます。要らなければ使わなければ良いだけ。
あと防寒着も当初は予定より大幅に遅れて夜間になり急激に冷えることも考えてライトダウンジャケットを持つつもりだったが、これは預ける。
代わりに必携装備の防寒着はメリノウールの長袖を持つことにします。
あと補給食は終盤使う量は預ける。
また今回はジェルと起爆剤のアスリチューンエナゲイン(赤)を少し多めに持ちますが、その他重たいゼリー飲料等も持つつもりだったので助かります。
沢登りで濡れたシューズは交換したいとこだけどそのまま走ります。ただシューズ破損に備えて替えのシューズは入れて置きます。
あと今質問で出て驚いたのだけどスタートから先のWと書かれた場所を水のみ補給できると思っていたらできないようです。。
と言うことはスタート地点でその分の水も持たねばならない。これは質問して頂いて助かりました。
いろいろありますね。。。