No. 1364練習できないを前向きに考える。
いま皇居に向かってます。
練習明けは仕事が忙しく一日も走れません。また帰りが遅く身体自体も疲れている。精神的にも疲れてます。。これはマジで。スポーツ後の心地よい疲れでなくて、疲弊感と書いたら伝わりやすいでしょうか。
なんてことを書いてるとマイナスのイメージしか浮かんできません。
また読んでいただいてる方にも疲弊感が伝染しちゃう 笑
なんでこんな風に考えるようにしてます。
富士五湖からの疲労がゴールデンウィークにも抜けていなかったのでロング走を止めていた。ゴールデンウィーク中にケッズトレーナーに二回行ったら張りが酷いと言われた。ただだいぶ弛めていただいた。
もし仕事が忙しくなかったら、プーマRCの練習会に参加していた。火曜日は5キロTT。木曜日は1000m×5本のインターバル。。。やりたかった(–;)
でも久々に膝に違和感を感じるほどの張りが少しは弛んだとはいえ、この練習をやったらまた逆戻りしていた気がします。
そんなことを考えると練習できなくて良かったと思います。
まあ強制的休養でしょうか。。
マイナスのこと、できないことを考えすぎると負のスパイラルに巻き込まれる。これはウルトラマラソンやってるといつも感じていること。
それを知ってるのだから、仕事においてもその経験を生かさねばダメだな~って、このblogを書いてて思い出しました。
今日は練習会でないのですが、サロマで初めて100キロにチャレンジするサブスリー一歩手前の方と皇居を走ります。10時にハイテクタウンに到着して平川門には15分くらいにスタートでしょうか。
私はキロ5分弱で4周の予定です。
ご一緒したい方がいましたらペーサーに使ってください。
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足首の捻挫療養中でなければ、ご一緒したかったなー
もっとも、5分弱は無理でした(*゚▽゚*)
ついていける様になったら、よろしくおねがいします。