No. 1944驚きのハイドロオイル
少し前に画像をアップしましたが覚えているでしょうか?
画像をアップしてから自分や仲間に使ってもらって効果を確認していました。
アスリチューンを作ってる会社の社長から
『使ってみませんか?気持ち悪いほど体感できますよ。』と言われたけど、体感できるほど効いたらそれこそ気持ちが悪い。。。
まずはいろいろなシチュエーションで自分が使ってみて効果を実感して問題点がないかを確認してから、友人に試してもらいました。そしたら使った人みんなが『嘘のように効く!!すぐに欲しいから売ってるとこ教えて欲しい』って言われます。
販売元が書いたFacebookの記事を転載します。
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「気持ち悪い!」ほど体感のあるスポーツオイル
お知らせです。
秋のスポーツシーズン開幕に向け、この度、隼ネットショップの取扱製品が増えました。
【ラウムスタインボディ ハイドロオイル トラベルパック 】
多くの持久系スポーツアスリートが筋肉のケアに使用するオイル。
ネットショップでの取扱開始前に、自転車(エンデューロレース)イベントで2回、トライアスロン大会で1回、試験的にブースで販売してみました。(ちなみに、当日の準備数は完売でした。ありがとうございました。 )
特に自転車のエンデューロでは、チーム内で交代しながらレース終了まで走り続けるわけですが、自分の順番を終えると「足がパンパン」な状況は良くあると思います。
今回試験販売したレースは、7月末に開催された「岡山ミッドナイトエンデューロ(10時間)」と、8月上旬に開催された「全日本9時間耐久サイクリング in 筑波」 。トライアスロンは、8月上旬に開催された「伊予市トライアスロン大会 in 双海」。
どれもアットホームな雰囲気を持ちながらも、ハードなレースです。
自転車エンデューロでは交代を終えた選手の、トライアスロンではゴール後の選手のケアサービスをさせて頂きました。
どなたも脚に疲労が溜まって痛みを自覚している、もしくは弱点(腰や背中など)の筋に痛みや違和感を感じている状態。特にエンデューロでは「できれば次の出番が回って来ませんように」と祈るほどの状態(笑)でした。
「オイルを使ったケアサービス」と言っても、こちらが行うのは手のひらに乗せてこすって熱を加えたオイルを塗るだけです。
選手に「疲労を感じているところ、違和感があるところはどこですか?」と聞いて、その場所にオイルを塗ると・・・。
「あ・あれ?足が軽くなったぞ?」
「なんで?」
「うそ。気持ち悪い。なにやったの?」
と言われるほど、疲労が「抜ける」のを実感して頂けたようでした(笑)。
この「現場での即効性」を目の当たりにして、サプリメントとは別の切り口で「スポーツを一層楽しんで頂けるきっかけになる」と思ったので、今回の取扱決定となりました。
今回は製品の即効性を実感して頂くために、「疲れを抜く」目的でお使い頂きましたが、「レース前」に使用すると
「疲れにくくなる」、「脚の攣り(つり)予防になる」といった声も多く耳にします。
ちなみに写真のパックは3ml入りで、隼ネットショップでは10パック組で3,240円(税込)で販売致します。
1パックの量(3ml)で塗布できる目安は、おおよそ大人男性(身長176cm・体重67kg)の下半身(腰から両脚まで)全体です。
今回は自転車レース・トライアスロンでお聞きした選手の感想でしたが、私の感想としては、立ち仕事の後(ブース出店時など)に使っても、疲労の痛みが一気に楽になります。(上記記載のメーカーサイトに、女優さんやモデルさんの感想があるのも頷けます)
レースを楽しむには、ベストコンディションを整えることが重要です。
パフォーマンスの向上のために、運動前後の筋肉ケアにも目を向けて、秋のスポーツシーズンを思いっきり楽しんで下さいね!
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転載終了
私は上手い話を鵜呑みにはしませんが、面白そうな話は大好きです。まずは自分で試して見なけりゃ分からない。
まず小さなパッケージに目を付けてウルトラマラソンやトレランレースの最中に脚がパンパンになった時に使ったら面白そうと【気持ち悪い話】に乗りました 笑
本来の用途は練習前、レース前に張りがあればオイルを使って暖めたりほぐしたりするのに使用したり、練習後、レース後にパンパンになった身体をほぐすために使うのだと思います。
オイルを入手したタイミングがまた素晴らしく初めて参加するスカイレース直前でした。。。
たぶん上りの途中で脚がパンパンになるから試すには最高の舞台です。本来はレースでいきなり使うことはないのですが本レースは練習として参加を決めたのだから順位とかタイムは気にしないから問題なし。
そしてスカイレースは900m付近をスタートして3100m近くの御嶽山山頂まで一気に登りました。
急傾斜では普段使わない脹ら脛を使ってしまうのでパンパンになってきました。。すぐに攣りそうという程ではないけど結構危ないと2000mを超えたスキー場辺りで感じてエイドステーションで試すことにしました。ゲイターを下ろしてオイルを温めて片足の脹ら脛に塗ってみた。その状態で屈伸してみたら気持ち悪いくらい塗った方の張りは抜けてる。もう一方にも塗り、そして太腿周りや腰や尻まで塗った。それでもオイルが残ってるから再度脹ら脛に塗った。普通なら二人で使えます。
それからまた1000mを登るのだから楽にスイスイ登れたなんて嘘くさい話はなかったけど一番張りの強かった脹ら脛はそこから山頂まで特に問題なかったです。
少し気になるのは筋肉が緩むと下りで踏ん張りが効かなくなることはないのか?ってことでしたが特に危険を感じることはありませんでした。下りでは前モモが痛くなりましたがオイルはないから我慢して走ったけど、そのタイミングでも試してみたかった。
またおんたけスカイレースからはスピード練習もしつつ、一昨日のトレニックワールドin越生を完走する二週間に、尾瀬のトレイルを二日、奥武蔵起伏走、武甲山トレイルを走ってますが調子よく走ってます。
トレニックワールドin越生を走った翌日である昨日もまったく身体に問題はありません。階段の下りも気にしないで駆け下りることが出来ます。
その理由は張りが強いと感じた日の寝る前にこのオイルを少量使ってマッサージしてます。オイルが勿体無いからパッケージを切る時に小さい穴にして、使ったらクリップで止めて三回くらいに分けて使うようにしてます。
これなら一回108円です。
トレニックワールドin越生ではレース前に使いました。途中で張りが強ければ使おうと持参しましたがスタート時に塗ったオイルが最後までもったようです。
しかしなんで効くの??
疲労は活性酸素物質だから、それを水素で中和すれば水になって活性酸素物質はなくなる。
らしいです。。。
まあ、もっともらしい理屈を並べられるより使ってみて効果が体感できた方がいいです。
私と同級生の福岡ランナーも使ってみて『気持ちが悪い!』って言ってました 笑
まあ普通にマッサージオイルとして使っても良い感じです。
どこで買えるの?って聞かれているのでリンクを貼っておきます。
私は効果を感じました。面白そうと思ったら試してみてください。
またこのサイトでお薦めしてるアスリチューンも買えますので一緒にどうですか?
信越五岳に出る友人はお守りとしてオイルも買いました。