No. 72620才→30才→40才→50才→60才
昨日は皇居に行ってる時間が
なかったので近所でジョグを
しました。
凍ってるとこで転ばないように
トレランで使うヘッドライトを
付けて走りました。
暗いとこでもよく見えて
いいですよ～
皇居ランにもいいな。
暗いとこをヘッドライトを
付けて走ると4ヶ月後の
ＵＴＭＦのことが浮かんできます。
どんなコースなんだろ？
装備はどうしよ？
とかいろいろ。
完走できるだろうか？って
心配はまだコースも分からない
のでいまのとこないです。
160キロって距離は甘くは
ないけど怖くはない。
早く詳細知りたいです。。
話は変わってタイトルについて
書きます。
訳の分からないタイトルです。
10代の頃は早く大人に
なりたかった。
20代の頃はこのまま
20代でいたかった。
30代なんてかなりオヤジだし、
40代になったら詰まらない
だろうな～なんて考えていた。
自分がどんな40代になるかも
想像出来なかった。
30代に入るとそれはそれで
楽しんでたと思う。
仕事はかなり忙しかったけど
充実していた。
ただ40代にはなりたくないな～
って言うか40才になるって
感覚がなかった。
40代になるときは
私も40才か。。。って思った。
ちょうど40才の年から頻度は
少ないけど走るようになって、
41才直前でフルマラソン
初めて走った。
それから4年たち現在45才。
珍しく飽きたり投げ出したり
しないでマラソンは続いている。
サブスリーもできた。
マラソンを通じて交友関係も
広くなった。
10代、20代、30代に
描いていた45才とは随分
違っていると思う。
今、20代に戻れるって
言われても今のままでいいと
断ると思う。
たいした成功もなく
平凡な人生だけど、
いろいろなことがあって
今の私がいる。
今は健康だし少しのお金はある。
仕事に人生の大半の時間を
奪われてるわけではなく、
したいことはしている。
なんか若い頃と幸せの定規が
変わってきたような気がする。
セレブのような生活もいいなと
思うけど今の生活に不満はない。
これから。。
50才の自分は想像できる。
でも60才の自分は想像
出来ないけど、
今と変わらないような
気がする 笑
アミノバイタルＡＣの
中島コーチは30才でマラソン
を始めて42才で自己ベストの
2時間27分台をだした。
私は40才から始めて45才で
サブスリー。
レベルは違うけど
私は50才まで自己ベストを
出して行きたい。
極めることは出来なくても
やりたいって思うことは
何才になってもチャレンジ
していきたい。
本音で語り合える友達。
お互いの頑張り・成果を
喜び合える友達。
一緒に苦しいことに挑む友達。
こんな環境を大事にしたいです。
結局何が書きたいのって
文章だけど 笑
ようは昔は良かったとか、
年を取ったら不安だとか
考えても何も変わらない
ってこと。
今を一生懸命生きる（楽しむ）
のが一番なのかな～てこと。
あと年齢に関わらず、
成長を求めてくことって
大事なことだと思う。
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