No. 650マラソンにまぐれはない。
よく言われてる言葉ですが、
スポーツの中でもマラソンは
まぐれのないスポーツです。
例えばゴルフ。
初心者でもショートホールで
グリーンまで届く飛距離が
あれば一回で入る可能性は
ある。
実力的にパーなんて、
滅多に取れない方でも、
ラッキーが続けば有り得ない
スコアが出ることもある。
まあ、長い目で見れば
上手い人のスコアはいいし、
下手な人のスコアは悪い。
でも1ラウンドなら下手な人
でもいいスコアは出せる
可能性はある。
まあそうは言っても毎回
同じようなスコアになって
しまうんですけどね(ーー;)
ゴルフはマラソンと違って
いろんな動きするので、
ホント難しい。
ただ私がバーディーを取る
確率を5%とした場合、
18ホール全てバーディーを
出して54でラウンドする
確率はほぼゼロだけど、
ゼロではない。
1ラウンド54なんて
世界記録です 笑
でも私がマラソンを2時間
4分で走る確率はほぼゼロ
ではなくゼロ。
何故なら1キロだけでも
3分切って走れないから。
2時間4分で走るってことは
1キロ3分以下で走るのを
42回続けるってこと。
当たり前だけど 笑
でも急に凄いタイムを出す
人がいるけど、その人には
そのタイムを出す実力が
あったってことでまぐれ
ではない。
ここで言う実力相当のタイム
って自己ベストでなくて、
その時の実力で出せるタイム
ってこと。
体調が良くて、気象条件も
最高でコースも走りやすい。
スタート位置も前からで、
混雑はなく、ペース配分や
補給も上手く行った満点の
レースで自分はどれくらいの
タイムで走れるかを考えて
見てください。
私の今の実力は2時間50分
くらいだと思います。
まあそんな完璧な条件で走れる
レースは現実にはほぼないから
2時間50分では走れないの
だけど。
で、そこからタイムが悪くなる
事象を足し込んで行く。
良くなる事象は織り込み済み
だからタイムを足すだけ。
例えば私のマックスが
2時間50分と仮定すると、
具体的な話が分かりやすい
ので先日の大阪マラソンで
考えてみます。
・マラソンの最適気温に
比べれば気温高めだから
5分加算
・終盤のアップダウンによる
影響で1分加算
・スタートのロスタイム30秒
・スタート後の混雑 30秒
・完璧な体調と比較すると5分
・前半のペースが遅かった
などレースマネジメント2分
これを足すと14分。
そうすると実際のタイムの
3時間4分は妥当なタイム。
だから、3時間を切るには
あと5分のタイム悪化要因を
足さなければいいだけ。
気象条件は自分では決められない。
まあ夏のレースよりは冬の
レースの方がいいけど。
神戸は気温は下がりそうだけど
風は強そうだから±して
大阪と同等と考える。
コースは自分で決めれる。
ただ神戸は大阪よりも
記録が出しやすいかと言うと
そうでもないし、よく分からない
から±して同等と考える。
スタートのロスタイムは
変わらないと考える。
レースマネジメントに
関しても、フルマラソンを
もう20回近く走ってるの
だからそうは変わらない。
他力本願の気象条件を除くと
3時間切るには、体調のみ。
すごくシンプル。
だから疲労抜きは大事だし
風邪なんてひいてる場合じゃ
ないってことです。
もちろん2時間50分って
今の限界タイムは練習により
速くすることは可能。
実際、昨年の今頃の限界タイム
は2時間59分くらいだったと
思います。最高の条件が揃って
サブスリーが出来たってレベル。
私の話ではなく自己ベストが
4時間くらいの方の場合は
限界タイムは3時間20分くらい
なのかもしれない。
そこに足しこむ悪材料が多い
と思います。
例えばコンディショニングや
レースマネジメントが悪い
だけでも40分くらいの悪材料
にはなる。
逆に伸びシロは大きいって
こと。
このレベルの方は30分くらい
普通に自己ベストを更新できる。
皆さんは言い訳できない
最高の条件ならどんなタイム
で走れますか??
それが多分、今の限界タイム
です。。。
あとは足し算するだけ。
足される数字は小さければ
小さいだけいい。
Android携帯からの投稿



