No. 2399アスリチューンにはなぜカフェインが入っていないのか

レース終盤にカフェイン入りのジェルを飲んだらガツンと効いて、ラストスパートが出来て自己ベストを出したとか、ウルトラマラソン終盤に気力も萎えてリタイアしようと思うような状況でカフェイン入りのジェルを飲んだら復活したなんて話をたまに聞きます。

そんな話を聞くとカフェインは素晴らしいと思いがちですが、私はそうでもないと思ってます。

その理由をアスリチューンの開発者が答えてくれました。

以下開発者談

  
ご存じの通り カフェインはコーヒーや緑茶などにも含まれる身近な成分で ドリップコーヒー1杯(140ml)で約84mg。ちなみに私もコーヒーは好きで 一日3杯程度は飲みます。計算すると、これだけで252mg。結構多いですね。

さて アスリチューンを気に入って下さっているユーザーの方から「カフェインが入っていると 効き目が『ガツン!』と感じられる。アスリチューンには何故カフェインを入れないのか?」とお問合せをいただきました。

カフェインの効用は疲労感の減衰や持久力・瞬発力の向上などがあります。日常的にカフェインと縁遠い方にとっては、たまに使用する場合は効き目も感じやすいと思います。
続きは

アスリチューンにはなぜカフェインが入っていないのか

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