No. 323驚愕の市民ランナー 違う視線から。
昨晩、録画しておいた東京マラソンを見ました。市民ランナーの川内選手の必死の走りに涙が出てきました。私なんて、ゴールしてもジョグで完走タオルのとこまで行けるくらい体力が残っていたのだから、ダメだな~と反省・・・。
そんなことは皆さんも感じていると思うので省略。
市民ランナーが、実業団ランナーに勝って日本代表って、マスコミ受けする話も省略。なにせ2時間12分の記録を持ち、今回も国内招待選手になってるくらいの選手だから、初フルの選手に勝っても驚くべきことではないです。逆に日本人二位の初フルで2時間9分の選手の方が凄いとも感じます。
私は二人とも本当に素晴らしいと思います。
なんて話を書きたいわけではないです。
私が驚いたのは川内選手の10000mのタイムが29分2秒53ってこと。
市民ランナーなら驚愕的なタイムだけど、いまどきは高校生でも出すし、箱根駅伝の強豪校なら走れないかもしれないレベルのタイムです。
日本の代表的な選手なら27分台では走る。
その選手が2時間8分台ってことが驚きなんです。
10000m29分2秒53のベースでフルを走り切ると、2時間2分31秒と一応世界記録 笑
で、そのタイムと今回のタイムを比べると1.05倍。
これ凄いです。10000mをダッシュで走るペースの5%増しでゴールしちゃったのですから(ーー;)
参考までに10キロ40分で走る人に置き換えて考えると、フルのタイムは2時間57分13秒 !!
とてもじゃないけど、10キロ40分の方が余裕でサブスリー出来るとは思いません。
私の感覚だとサブスリーするには10キロを遅くても39分切らないと難しいと思います。
国際女子の参加資格の3時間15分で計算すると、10キロ44分。
皇居2周タイムトライアルで44分かかる人が315できるかと言うと難しい気がします。
そんなことを2時間8分台の世界でしちゃったことは本当に驚きです。


