No. 1676昨年の東京マラソン後に書いたブログ

いよいよ東京マラソンまで
二週間を切りました。

私は出れません。

三年連続落選です。。。

最後に走ったのは2011年です。

今年も応援に行く予定です。

そう言えば去年はどの辺りで
応援したのだろう??

なんて思い昨年のブログを
チェックしました。

最近は記憶に残っていても
それが昨年の記憶なのか
一昨年の記憶なのか
それ以前なのか
かなりごちゃ混ぜになることが
あります。。。

そんな時に過去のブログが
役に立ちます。

またレース前に過去走った時の
ブログを読み返すと
忘れていた大事なことを
思い出したりします。

【過去を振り返る】

【過去にすがる】

のではなく

【過去を生かす】

ことはとても大事なことだと
思います。

昨年の2月26日に書いたブログです。

アメブロにも掲載されていますが
本サイトに移植した時に
改行がおかしくなり
見にくいので、
貼り付けた上で改行します。

————————–
«
No. 1299
東京マラソンで目標達成が出来なかった友人へ

2013 02/26 (火曜日) 12:06

東京マラソン走られた方
お疲れ様でした。

走られた方のブログや
Facebookを読むと
羨ましくなります。

私も再び走れることを願います。。。

優勝したランナー。
サブスリーしたランナー。
完走したランナー。
自己ベストを達成したランナー。
達成出来なかったランナー。
気持ちよく走れたランナー。
体調不良を堪えて粘ったランナー。

36000人のランナー
それぞれのドラマが
あったと思います。

もちろん納得のいく走りが
出来た方もいれば、
納得行かない方もいるでしょう。

自己ベストを大きく破っても
満足しない方も入れば、
目標にはまったく届かなかったけど
納得の走りが出来たと思える方もいる。

トップランナーは
結果がすべてですが、
私たち市民ランナーは
結果だけではないと思います。
もちろん結果は大事ですけどね。

ランニング人生は
走ることを止めなければ
アクシデントがない限り続きます。
だから目標も諦めなければ
きっとできます。
漫画のセリフではないけど
諦めたら試合終了なんです。。。

こんだけ頑張ったのに
サブスリーはおろか
自己ベストも超えられないのだから、
もう限界かな。。。

なんて思ったら、
そこが【限界】です。

また
何度も何度もチャレンジして、
その都度跳ね返される。

それって

残念なことではなくて
幸せなことだと思います。

チャレンジできることを
持っているってことだし、
これからも
チャレンジできるわけですから。

また現時点で、
リアルにその目標に
チャレンジできる実力があり、
いつかは○○ではなく、
【今】狙える位置に
いるわけですからね。。。

一生懸命打ち込めることがある
人生って幸せなことだと思います。
ただ一生懸命頑張ってる
のだからこそ、結果は欲しいです。。。

目標タイムには届かなかった
としても、『兆し』だけでもあれば
次に向けて頑張れます。
私はそんな偉いことを言えるほどの
ランナーではありません。

でも何度も何度もチャレンジを
跳ね返されたけど諦めずに
サブスリーを達成しました。

実際、そこまでの道程が
長かったのでとても嬉しかった。
ただ達成感が強すぎて
フルマラソンにおいては
次に繋がっていない。
リアルに次の目標を達成するように
真剣に考えて実行しようと思います。
ただその後もウルトラマラソンでの
自己ベストを目指したり、
UTMFや24時間走200キロオーバーなど
未知の領域に脚を踏み入れました。
それが出来たのもサブスリーを
達成した自信からです。

やっぱり自分で決めて
一生懸命努力して目指した目標は
達成したい。

そのためには同じことをしていては
なかなか難しいと思います。
もちろんあと1分や2分なら
レースコンディションや体調次第で
達成できることもあります。

ただ今回だって
手を抜いたわけではなく、
一生懸命練習して
一生懸命レースを走ったのですから
同じことをやっていては
同じ結果になると思います。

少しでもタイムが伸びているなら
同じことをやるべきでしょうが、
タイムが停滞してるなら
見直すことが必要だと感じます。

特にラン歴が長くなってきた方に
当てはまります。

年齢は関係ないです。
私は45才でサブスリーしましたが、
50才過ぎて初めてサブスリーした
友人もいます。

皆さんも記憶あると思いますが
マラソンを本格的に始めた時期は
急激に伸びたと思います。
私は初フルと二回目のフルで
1時間10分短縮しました。
その頃は
10分、20分は当たり前だった。

ただ一定時期がたつと
そんなには伸びなくなります。

延びしろがなくなってくるのです。

まあ当たり前です。

ずっと20分づつ短縮したら、
世界記録どころか
【ゼロ】になってしまいます 笑

その時期の見極めが必要なんです。

私の事例を書きます。

初フルは4時間56分(2007掛川)
二回目は3時間46分(2008東京)
その秋には3時間26分(2008大田原)
その翌年には3時間21分(2009東京)
そして春には3時間14分(2009霞ヶ浦)

と来たので秋には
サブスリー出来ると思ったし、
周りからも『次はサブスリー』
なんて言われていた。
サブスリーは通過点と思っていた。
でも、そこから長い停滞気に
入ってしまった。

上に書いたタイムを見れば
一目瞭然だけど
段々タイムの短縮幅が減少してます。
グラフに書いたら
カーブが緩やかになってます。

そのカーブを見たら
次はサブスリー(点線のとこ)
ってなりません。

もちろん出来ないことはないけど
トレンドを考えると
何かが変わらないと出来ない。

そこで私は変える努力はしないのに、
サブスリーに固執して
苦しくなってしまった。
それからの二年はホント苦しかった。

数回出来ないと周りから、
また駄目だったの!?
的なことを言われたりもした。

ただ今の私が当時の私を見たら
いきなりサブスリーを
狙える力はなかったと思う。
当時周りにいた方からも
段階を踏んだらと言われた
記憶はあります。。。

(今、Facebookで
3時間半を切ったとか
3時間15分を切ったとかを
友人が書くと
『次はサブスリーだね。』
的なコメントが結構あります。
これは褒めてるつもりで
書いてるのでしょうが、
これらのコメントが
知らず知らずに本人の目標達成を
遅らせる原因になってる
ことがあると思います。)

ではどうしたら良いか??

練習内容や所属チーム等の
環境を変えないで
目標達成を目指すなら、
目標タイムで段階を
踏んだら良いと思います。

でも(3時間10~15分くらいの方で)
サブスリーを狙い続けて
ことごとく跳ね返されてる方が、
目標を3時間10分切りに
下方修正するのはいろんな意味で
考えてしまうと思います。

今さら3時間10分切りでもないよな。。。

って。

でも一度も3時間10分を切ったことが
ないわけだから【今さら】なんて
言葉はないと思います。

現時点の自分の実力を
客観的にとらえて
目標タイムを考える。
そしてその目標タイムをクリアしたら
また次の目標を考える。
その繰り返しだと思います。

2mの壁は一歩では飛び越すことが
出来なくても、二歩、三歩に分ければ
越えることが出来ます。

目標達成までの過程が
困難であればあるほど
達成した時の喜びは大きいです。

その喜びを勝ち取るためにも
ただがむしゃらに頑張るのではなく、
また背伸びすることなく
一歩一歩高みを目指したら
良いのではないかと思います。

もちろん考え方は人それぞれですし、
どんなアプローチが正しいかは
分かりませんが。。。

ちなみに私は二年間、
3時間15分前後で推移した後、
プチ故障明けの
2010年の青島太平洋で
サブスリー狙いで行くも
失速し達成は出来なかったが
3時間8分と初めて10分を切りました。

その時サブスリー出来なかった
悔しさはありつつも
自己ベストが嬉しかった。

その自己ベストを素直に嬉しいって
感じた自分に嬉しくもあった。

その時タイムとともに
気持ち的にも長いトンネルを抜けたと
感じました。

そして翌年の東京マラソン2011で
3時間4分。

秋の大阪も3時間4分に終わったが、
その三週間後の神戸でサブスリーを
達成しました。

——————————

東京マラソンをどこで応援したかを
調べるつもりが、

書いたことさえ忘れたブログを
読み込んでしまうことが
多々あります。。

自分で書いたのにね 笑

このブログを読んで
感じたのは

このブログを書いてから
たった一年間なのに
自分の環境が大きく変わって
しまっている。

自分で書いたブログなのに
今の自分に言われているようにも
感じます。

まだまだレースは続くので
頑張ります。

再びチャレンジの世界に
足を踏み入れます。

東京マラソン走られる方
頑張ってくださいね。

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