No. 784ダメージが軽くなった理由。

おはようございます。
日曜日の45キロ走に続いて昨日はトレイルフルマラソンでした。
上りは結構キツイ傾斜あるし、下りはそれなりに着地の衝撃あるから今朝はダメージ残ってるかと思ったらまったく生活するには問題のない程度でした。
張りがあるのは、前モモが中心であとは上り坂の影響で脹ら脛が軽くです。
昨年くらいまでなら、ちょうけいとかいろんなとこが痛くなってました。
何が違うのかと考えたら一つの仮説が浮かびました。
サポートタイツがいけないのではないか?
レースの時にサポートするのがいいか悪いかではありません。(膝を覆うロングタイツは良くないと思っていますが)
何がいけないかと言うと筋肉をサポートしてくれるということは筋肉を甘やかせているってこと。
甘やかすってことは筋肉の発達を阻害することだと思います。
この一年は基本練習でもレースでもサポートタイツは履きません。昨日は寒かったのでタイツは履いたけどヒートテックです。
そのためか脚の筋肉は自分ではっきり分かるくらい発達してきました。
サポートタイツの締め付けが好きな方や安心感が欲しい方も普段の練習ではサポートなしで走ったら筋肉が強くなると思います。レースでは履いたらいいしね。
これから徐々にシーズンオフを迎えますからこの機会にナマ足ランを試してみてください 笑
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