No. 1582最終刺激入れランと大田原ペース。そして関門に注意

昨日はプーマ練習会で1000m×5本のインターバルをしてましたが、そもそも間に合わないし、間に合ったとしても大田原前にインターバルは必要ないから一人で走りました。

メニューはハイテクから平川門までジョグで走ってから皇居一周レースペースの21分で走るつもりでした。

が、昼飯時間を削ってケッズに行き、いつもの通り鍼を打ってもらったので身体が明らかに重い。。。

まあ想定してましたけどね。

自分の感覚よりキロ10~15秒は遅い。

刺激が入れば良いので21分にこだわりはないので体感的な21分ペースで楽に走りました。

ゴールしたら22分20秒くらい。

まあこんなもんでしょう。

身体に痛みは出てないから疲労が抜ければ良い走りができるはずと信じています。体重を少し落としたかったけど、ハイテクで計ったら58.8キロくらい。もう1キロ落としたかった。。。

いよいよあと3日ですからね。。

当日のペースはこんな感じで考えています。

まず私はフラットなコースとしてベースになるペースを考えます。

前半は5キロ20’50で後半は緩やかに落ちていく。

そうすると5キロごとにこんな感じになります。

20’50
20’50
20’50
20’50
21’10
21’20
21’30
21’40
09’20

2’58’20

これで自己ベストに1分17秒余裕がある。

と言うかギリギリ(–;)

そしてアップダウンによる影響を加える。走ったことがないコースだからあくまでも予測。

20’50
20’50 △0’15
20’50 △0’15
20’50 △0’15
21’10 △0’15
21’20 +0’15
21’30 +0’15
21’40 +0’15
09’20 +0’15

2’58’20

そうすると

20’50
20’35
20’35
20’35
20’55
21’35
21’45
21’55
09’35

2’58’20

こんな感じになります。

ただ可能な限り集団で走って体力を温存するつもりなのでペースは目安です。

しかし今年の秋は2時間50分切りを狙うつもりでしたが今の状況ではそれどこではないです。

何をすれば良いのかは分かっているのだから、焦らず諦めずじっくり取り組んでいきます。

話は少し変わって普段はまったく気にしない関門タイムを見て計算してみました。

関門が気になる方は既に調べていると思いますが、関門をギリギリ通過するのではゴール出来ません。特に最終関門はラスト3.9キロ残して20分なんです。

アップダウンのあるラスト3.9キロを5分7秒ペースで走るのはかなり厳しいと思います。そこまで5分44秒ペースですから。。。

最終関門過ぎたら完走証は発行されるらしいけどサブフォーしたいですよね。

と言うことで関門時間でペース設定をしないでください。

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