No. 1491サブフォーチャレンジサポートと自分の練習の融合
明日皇居である試みをします。
たいしたことではないですよ。。
何かと言うとサブフォーにチャレンジする友達のサポートをしつつ、自分の練習もするってことです。
ウルトラマラソンのシーズンはサブフォーチャレンジのサポートをすることが、そのまま自分の練習になっていました。
が、フルマラソンのシーズンに入ったこの時期は自分のスピード練習をする必要があります。
あくまで私も自己ベストを追い続けるランナーです。
時間が有るならサポートも自分の練習もできるけど、週に2回くらいしか走れない状況だと自分の練習時間を確保せねばならない。
と言うことで明日どんなことをするかと言うとこんな感じです。
サブフォーチャレンジャーは29分ペースで30キロ走をノンストップで走る。
私は5キロ20分×3本のレペテーションをやります。
流れはこんな感じです。
まず本練習の前に給水のポイントを説明します。
そして29分ペースで引きます。
これは私のアップ。
そしてゴール1キロ手前で私はスピードを上げて先にゴールして、給水の準備をして手渡す。チャレンジャーは走りながら給水してコップを捨てる。それを私が拾う。
チャレンジャーは一周目の感覚を意識して、お互いにペースメイクをしながら走る。
私は少ししてから5キロ1本目スタート。
もちろん途中で追い付く。そのまま応援して先に行く。
ゴールしたら9分休む。
その間にチャレンジャーが来るので給水サポートをする。
そして私の2本目、3本目を終えた時にチャレンジャーは20キロに到達。
かなり苦しくなってくる。
そこで私はダウンジョグとして29分のペーサーをする。
そしてゴール手前で先に行き給水サポートをする。紙コップを拾ってから自分の体調を確認し疲労度を激しいようならそこで終了。
最終周も付き合いたいけど新潟マラソンまで2週間なので無理はしません。
チャレンジャーもラスト1周は頑張って走って終了。
もちろん無理がないなら紙コップを拾ってから追いかけます。
たぶん追いかける気がするけど 笑
そこで見送るなら、歩いて逆周りして最後の1.5キロくらいを一緒に走ってゴールします。
かなり忙しいけど理屈上は出来る。
インターバル練習なら時間が短いので自分の練習をしてから、サポートも出来るのだけど、サブフォーチャレンジャーにこの時期に30キロ走をして欲しいから苦肉の策です。
結果はブログにて報告します。
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