No. 1376ぶっつけ本番かな。。

東京・柴又100Kまであと10日になりましたが身体の張りが抜けません。特に右大腿部から腸勁靭帯の張りは酷く、また足底の張りも強いため結果として右膝に皺寄せがきます。
まさしく皺寄せですね 笑
左大腿部の張りも強いけど、左は膝にはきてません。
連休前から仕事が忙しく練習自体満足にできてないなかで、張りがとれないのは困ったものです。
原因は疲労の蓄積もあるのでしょうが、最大の理由は明確です。それは富士五湖あけのメンテナンスが悪かったのです。
いつもならレース後、早めにケアに行きますが今回は仕事が忙しくまったく行ける状態ではなく翌週末まで行けませんでした。
今は練習でもそんな長い距離は走ってないけど痛みが出るわけではなく違和感が出るのです。ただこの違和感があるままで100キロ走るのは厳しいです。
今日ケッズでケアをして、いい感じになりましたが、これで走ったらまた繰り返しになるような気がします(–;)
ケッズのスタッフにレースまでの練習について率直に聞いてみました。もちろん決めるのは私です。
膝の張りを抜くことだけを考えたら練習しない方がいい。やったとしてもキロ6くらいでゆっくり走る程度で。
あと10日で違和感は消えるかも聞いたところ、練習量を落とせば大丈夫そうな感じだった。
まあ、鍛練期と考えていた富士五湖あけのゴールデンウィークから先週まで良い練習ができていないのだから今さら練習してもマイナスの方が大きいような気がします。
と言うことで。。。
思い切って練習止めます。
元々仕事で平日は走れないのだからちょうどよいです。
走るとしても短い距離をジョグ程度にして、まずは張りを抜くことに全力を傾けます。
なんか不安材料一杯で暗くなってしまうブログですが、明るい材料もあります。
それは練習はほとんど出来ていないけど、体重は57キロ台を維持できてること。
土曜日に写真を撮ってもらったけど、身体は引き締まって軽そうにみえます。

ふと。。。
土曜日に10キロをマックス3分半ペースで走ったあとに、この画像のような走りの流しを何本もしたのが張りの原因かな 笑
まあ、初めての100キロマラソンではないので、身体の張りが取れれば何とかなると思います。
と言うより
何とかします。
いつも通り当日の外的要因と体調を冷静に判断して自分にできる走りをするだけです。
東京・柴又のあとにメインレースのサロマが控えてるのだから、絶対に故障はしないように気を付けます。
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