No. 1988信越五岳を完走した友人のコメント
信越五岳が終わってしばらく経つのに今さら感はありますが、紹介したいコメントがありましたので掲載します。
完走した後にコメントを頂いていたのですがアプリの不具合か私の設定ミスでコメントの表示がなかったのです。今月iPhoneに変えてワードプレスのアプリをダウンロードしたら結構コメントが入ってました。。。
今さらなんで返信してないコメントもありますがしっかり読ませて頂きました。
今回紹介したいコメントを書いてくれた友人とはしばらく会ってませんが、5年ほど前はジムで一緒にレッスン受けたりしてました。私がマラソンに一生懸命になりジムを退会して一旦は接点がなくなりましたが、友人がマラソンを始めたことで再度付き合いが始まりました。ただ最後にお会いしたのは3年くらい前かな？？
最初の頃は5キロ走ると腸脛靭帯が痛くなるというので私がやってるセルフマッサージの仕方を教えたり、練習会に誘ったり飲み会に行ったり、練習メニューを一緒に考えたりしてました。なんで会わなくなったのかというと喧嘩をしたわけではなく、私がいろいろ忙しくなってしまったからです。私が誘った練習会には参加していたようですが私が行けなくなってしまったような。
まあ昔の話はどうでもよいです。
その後ハセツネにチャレンジして完走したと連絡がきました。
ただ5キロ走るのもやっとだった友人がハセツネ完走したと聞いて頑張ったな。と思いました。
そしたら今度は信越五岳トレイルで110キロ走って完走したというのだから凄いよね。
頂いたコメントを紹介します。
ーーーーーーーーーーーーー
ひでさん、おひさしぶりです、しろねこです。
実は私も信越五岳2014に参加し、制限時間15分前になんとか完走することができました。
二年前にハセツネを完走し、ひでさんのオススメもあってずっと憧れていたレースでした。
今の走力（未だサブ4未達成）でも、ひでさんを初めとした色々な方々がアップして下さったネットの情報を分析しながらの事前準備と、自分が出来る範囲での練習の成果を上手く出す事ができました。
このレースの印象は、中途半端な気持ちで臨むと、いくら走力がある人でも痛い思いをするレースであって、決して完走が簡単なレースではないと思いました。
そんな時は、先人の情報にはしっかりと耳を傾ける必要がありますね。
特にひでさんのコース詳細紹介と区間タイム設定は、試走無しの状態で臨んだ自分としてはとても有効な情報でした。
次はUTMFと言いたいところですが、今年のSTYをリタイヤしたばかりなので、まずはそれからやっつけようと思います。
あとサブ4も近いうちに出来るように頑張りますね。
ーーーーーーーーーーーーー
サブフォー出来てない走力で、制限時間22時間の110キロトレイルを完走したのだから相当計画を緻密に立てたと思います。また少しでもお役に立てたなら嬉しいです。完走おめでとうございます！
またサブフォー出来てないのはサブフォー出来る練習をしていないのだと思います。以前は5キロ走ると足が痛くなる状態でしたからサブフォー出来る練習もできなかったでしょうが、110キロのトレイルを完走出来る脚が出来てきたのだから大丈夫でしょう。
わからないことがあれば聞いてください。応援してます。
