No. 1875黒い車
黒い車について書こうとしたら昔小説読んで映画も見た【黒い家】を思い出しました。なんか凄く嫌な〜気持ちにさせてくれる小説・映画です。レンタルビデオもあるので興味ある方は見てください。小説の方が面白いかな。。背筋がゾゾってなりますよ 笑
でも黒い家ってカッコイイと思うけどどうですかね??
私の自宅は2000年建築なので時期を見て外壁と屋根を塗装せねばと思ってます。ただ早々にしなければならないってレベルではありませんので、自分好みの色とかが決まったらしようと思います。今はこんか感じです。
普通過ぎて記憶に残らないカラーと形ですが築14年にしては痛みも少ないです。外壁塗装をするにも50万円程度のお金がかかるのだから気に入ったカラーにしたいです。もちろん近隣住民とトラブルになるようかカラーにするつもりはありません。黒がイメージ悪ければ黒に近い焦げ茶とかが良いかもしれないと考えています。
話はタイトルに戻って
画像に写ってる車は今年の2月に買った車です。
メルセデスベンツA250SPORTです。
それまではランクルでした。ランクルには6年乗りました。
考えたらランクルの前はランクルプラドの白に4年半乗っていたので合わせて10年以上にわたって白い車に乗っていました。久々に黒い車に乗って最近感じるのは夏は異常に熱い。。
炎天下日陰のない場所に置いとくと火傷するくらい熱くなります。やらないけど目玉焼きできると思います。。室内に入ってもハンドルは熱いし大変です。
ランクルの時はそんなに熱くならなかったからやはりカラーの影響って大きいです。ただ昔は黒い車に乗っていたけどこんなには熱くならなかった。やはり温暖化でしょう。
昨日からプチリフォームした部分のビニールを剥がして車庫入れをしましたがかなり楽になりました。
色が変わってる部分が削った部分です。この出っ張りがないだけで相当ストレスが解消しました。
尻から入れることは出来るのですが運転席側のドアを開ける十分なスペースを確保できないので今まで通り頭から入れることにしました。
なんてまったくランニングと関係ない話になってしまいましたので一つだけプチアドバイスをさせていただきます。
オクムを走った翌日の画像です。踝の上に汚れのような線が見えますよね。
これは汚れではなく傷です。。。
あるブランドのゲイターを履いたのですが擦れてしまったようです。走っていて痛くなったので裾を折り曲げたら走るには支障ない痛みになりましたが、ウルトラマラソンではこんな小さなことがストレスになります。
原因はこのゲイター自体が締付けがキツイタイプなのでウルトラマラソン走って終盤になり脚が浮腫んでくるとさらにキツくなり圧迫するのでしょう。また生地自体も硬めの素材です。カッコよいのですけどね。
アドバイスですがメーカー関わらず例えば適正サイズが2つのサイズの中間になったなら迷わず大きいのを選びましょう。特に長い距離を走る際は絶対です。
ひでさんこんにちわ。
WordPressと前に入れて検索すると、ガラケーでも見ることができました!あー良かった。
思いがけない擦れ…あります。私もフルでエアサロをかける為にタイツの裾を少し捲り、かけた後直すのを忘れてたら、ゴールしたらアキレス腱の上から血が出てました。
タイツやゲイターは自分を守ってくれる物なのに、うっかりすると攻撃されますね。
気をつけたいです。
締め付けがつよすぎるタイツやゲイターはちょっと怖いです。短い時間ならよいけど長い時間着用するならコンプレションのひくいのをえらびます。